「今ウェブは退化中ですが、何か?」


一つ一つのエピソードは相当面白いんだけど、一冊の構成としては山場もない感じ。

多分著者が一番言いたかったのは、最後の以下の言葉かな。

ネットの期待や夢を抱くのはいいが、ほどほどに。