「ハングリーであれ、愚かであれ。」

ジョブズ人気に便乗しただけの一冊。


著者の略歴を見ると、アップルで働いたことはあるみたいだけど、ジョブズについての話はどこかの本で紹介されているのをそのまま引っ張ってきただけで、著者独自の体験は一個もない。
脳科学についての蘊蓄も出てくるけど、?って感じだね。