「「耳読(ミミドク)」で、もっと読めるようになる!」

「耳読(ミミドク)」で、もっと読めるようになる!

「耳読(ミミドク)」で、もっと読めるようになる!

いかにもディスカバー・トゥエンティワンという感じの一冊。むかしの勝間さんの本みたい。
内容的には半分の分量で言いたいことは言い得てる気がする、というか後半の記載はいらないのでは?